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腐男子恋愛物語

第1章 ~秋葉と護~

通話を切り、準備をして家を出た。

◇バシヨドカメラの前◇

「秋葉さ~ん♪」

自転車でバシヨドカメラの前に着くと、護君が笑顔で手を振りながら駆け出して来る。

「ゴメンね
待たせたでしょ?」

「別に大丈夫ですよ~」

僕と護君は、バシヨドカメラから離れて途中で古野家に寄り、それぞれ豚丼大盛りを買った。

◇梅田マンション・1階ロビー◇

「このマンション、30階まであるんすね」

「うん
あと、僕は8階の801号室だよ」

「やおいっすね(笑)」

エレベーターが来て乗り込む。


◇801号室・玄関◇

「お邪魔しま~す♪」

「邪魔すんねんやったら帰って~」

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