テキストサイズ

腐男子恋愛物語-第0章-

第1章 第0章~前日譚~

一応、去年は護君は未成年だから一般向けと15禁のだけ買ってくれた。

「冬夜さん、大丈夫ですか?」

「うん、ありがとう」

何回か買い続けて、いろいろ話してるうちに親しくなったんだ。

お互いに名前で呼び合ったり、アドレス交換したり、昼飯を一緒に食べたり、プライベートで遊びに行くほどの仲になった。

本当は駄目なんだけど、親しくなってからは18禁のBL同人誌を買うのを、特別に許可している。

「おいガキ!
関係ねえんだから引っ込んでろ!」

中年男性は、怒りの矛先を護君に向けた。

そう言って、中年男性の手首から手を離す護君。

「このガキがあああああ!!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ