リモーネ
第5章 ペチュニア
「…んーどうしよっか。四つん這いが楽かな??でもタイル痛いよね?」
「よつ…あー…大丈夫なんじゃないですか?」
「まぁそんなに深いタイルじゃないもんね。じゃあ、セナちゃん、四つん這い。」
「あ、はい」
セナは風呂から上がり、かえでに背を向けて四つん這いになる。かえではその様を穴が開くほど見る
「おー…じゃあ早速…」
「あ、ちょっと待ってください」
四つん這いのセナにかえでが触れようとした瞬間セナがぱっと体を起こす
「俺、おしり汚いです」
「んん!?」
セナは驚いた様子のかえでを見て自分は何てことを言ったのだと顔を赤らめる
「あ…いや、その、洗浄をしてないので、えっと…」
戸惑いながらかえでから目をそらす
「あー気にする人?ちょっと待ってね…えっと、ここらへんに…あった!」
セナはかえでの言葉にどことなくむっとしたが素早く脱衣場に消えたかえでをみてどうでもよくなった。戻ったかえでは手にピンク色の小さな四角いものを持っていた
「これがあれば大丈夫だよセナちゃん」
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