
距離
第1章 距離3
Nside
売り言葉に買い言葉状態になってしまった。こんなこと望んでなかった。
恋愛を忘れる方法は2つ、新しい人を好きになる。または違う相手とセックスするか。
気持ちよくなれば少しは気分は紛れるよ。男は好きでもない人とでもセックスできる動物なんだよ。翔ちゃん。
流れでベッドに押し倒し、翔ちゃんの唇を塞いでいた。
メンバーと仕事でキスすることはあっても、本気のキスはしたことない。当たり前だけど。
ゆっくりと角度を変えて、翔ちゃんの柔らかい上唇、下唇をついばむようにキスをしていく。
ニノ「翔ちゃん、目閉じてよ」
翔「ニノ、やめろよ」
ニノ「もう、遅いよ」
その言葉を言って、再び翔ちゃんの口を塞いだ。
そっと手をシャツの中へ滑らせていく、そこには少し硬くなっている突起がわかる。
ゆっくりと指の腹で撫でてく・・・
少しつづ、体の緊張がとけてきたのか、キスも受け入れてくれる。
重ねた唇の隙間に舌をゆっくりと入れていく、翔ちゃんの舌に絡ませていく・・・
翔「んん・・・っ・・・」
キスの甘い吐息なのか、それとも乳首を撫でられ感じているのか・・
ニノ「翔ちゃん、気持ちいい?」
言葉をかけて、首筋に唇を落とし、舐めていく。そして耳を舐めて、耳たぶを甘噛みしていく。
翔「あっ」
ニノ「耳弱いの・・・」
自分の愛撫に感じてくれていることに嬉しくなってきた。
あんな女のことなんて忘れてしまえと思いながらゆっくりと愛撫を続けていく。
翔「ニノ、やめて」
ニノ「なんで、気持ちよくない?」
シャツを捲り上げて、鍛えられた体が露わになった。そっと乳首の先を舐めていく。
翔「あっ・・」という声ともに、体をビクッと反応させる。
ニノ「何も考えないで・・・」
と声をかけ、再び、乳首を口に含んで、舌先で刺激していく。
もう片方の手をゆっくりと下へもっていくと、そこには反応してものがあった。
翔「あっ・・そこは・・・」
ニノ「ちゃんと反応しているよ、このままじゃ、苦しいから。大丈夫、任せて」
ゆっくりとズボンの中に手を入れていく、そこにはしっかりと勃起したものがあった。俺が手で握ると翔ちゃんは体を震わせてた。
先からは透明な液を溢れさせて・・・
翔「ニノ、ダメだって・・・」
先っぽの透明な液を指に絡ませ、先を撫でていく
売り言葉に買い言葉状態になってしまった。こんなこと望んでなかった。
恋愛を忘れる方法は2つ、新しい人を好きになる。または違う相手とセックスするか。
気持ちよくなれば少しは気分は紛れるよ。男は好きでもない人とでもセックスできる動物なんだよ。翔ちゃん。
流れでベッドに押し倒し、翔ちゃんの唇を塞いでいた。
メンバーと仕事でキスすることはあっても、本気のキスはしたことない。当たり前だけど。
ゆっくりと角度を変えて、翔ちゃんの柔らかい上唇、下唇をついばむようにキスをしていく。
ニノ「翔ちゃん、目閉じてよ」
翔「ニノ、やめろよ」
ニノ「もう、遅いよ」
その言葉を言って、再び翔ちゃんの口を塞いだ。
そっと手をシャツの中へ滑らせていく、そこには少し硬くなっている突起がわかる。
ゆっくりと指の腹で撫でてく・・・
少しつづ、体の緊張がとけてきたのか、キスも受け入れてくれる。
重ねた唇の隙間に舌をゆっくりと入れていく、翔ちゃんの舌に絡ませていく・・・
翔「んん・・・っ・・・」
キスの甘い吐息なのか、それとも乳首を撫でられ感じているのか・・
ニノ「翔ちゃん、気持ちいい?」
言葉をかけて、首筋に唇を落とし、舐めていく。そして耳を舐めて、耳たぶを甘噛みしていく。
翔「あっ」
ニノ「耳弱いの・・・」
自分の愛撫に感じてくれていることに嬉しくなってきた。
あんな女のことなんて忘れてしまえと思いながらゆっくりと愛撫を続けていく。
翔「ニノ、やめて」
ニノ「なんで、気持ちよくない?」
シャツを捲り上げて、鍛えられた体が露わになった。そっと乳首の先を舐めていく。
翔「あっ・・」という声ともに、体をビクッと反応させる。
ニノ「何も考えないで・・・」
と声をかけ、再び、乳首を口に含んで、舌先で刺激していく。
もう片方の手をゆっくりと下へもっていくと、そこには反応してものがあった。
翔「あっ・・そこは・・・」
ニノ「ちゃんと反応しているよ、このままじゃ、苦しいから。大丈夫、任せて」
ゆっくりとズボンの中に手を入れていく、そこにはしっかりと勃起したものがあった。俺が手で握ると翔ちゃんは体を震わせてた。
先からは透明な液を溢れさせて・・・
翔「ニノ、ダメだって・・・」
先っぽの透明な液を指に絡ませ、先を撫でていく
