
「指☆フレ」
第2章 初対面デート
(PART-8)
あれから1週間後…
ボクはとあるコンビニの前で人と待ち合わせをしていた
相手が誰かわからない
ただ待つ
そこへ…
「こんにちは…、B男さん…、ですか?」
立っていたのはとても背の低い女性
年齢はC代さんと同じくらいか、もしかしたらもう少し上…かな
どんぐり眼で、ショートカット
榊原郁恵さん似の年上女性だった
「は、はいボクがB男ですC代さんに頼まれて…」
「良かったぁ、私はJ子と申します、ここじゃなんなんで行きましょうか…」
J子さんはボクの車に乗りこんだ…
C代さんのお願い…
ひとつは「キャンペーン始まったから名前だけ書いてくれない?説明した人のノルマがあるのよ~何も買わなくていいからっ」
そしてもうひとつが
「私の知り合いなんだけどね…、ちょっと1日だけ時間つくってくれない?」
…というわけで初対面同士でのドライブが始まった…
声をかけづらい…
(-_-;)
先に沈黙を破ったのはJ子さんでした
「ごめんなさいね、オバサン相手に…」
「いえ…、ただボク何も聞かされてないんで…」
「C代さんらしぃわね、フフフ
C代さんは私のところに売り込みにきた営業さん…最初はね
歳も近いので今となってはお友達ね…
プライベートな話しもよくするのよ、でねC代さんは私にもっと外に出ろ!って言うのよ」
どうやらJ子さんは資産家の奥さんらしい 、外の世界をあまり知らないまま結婚、豪邸に暮らし、不自由なく暮らしていた様子
そんなおり、数年前のアメリカの不動産倒産から始まった不況のあおりを受けて、今は質素な生活をせざるを得なくなったらしい
「…でね、C代さんから怒られていたの、これを機会に外でいろいろなものを見たり知ったほうがいいって」
「なるほど!それでボクが1日デートのお相手に抜擢されたんですね」
「オバサンで申し訳ないけど、いろいろ教えて下さい」
「いやあ~、J子さんかわいらしい人なんで光栄です」
要は大衆的な若干チープなデートをしたらいいってことだろ?
さっそくボクらは焼き肉屋の食べ放題のチェーン店へ
あぁ、インテリア雑貨屋さんにはかなり長い時間いたなぁ~
食器とかクッションとか、見てるだけでも楽しい
そしてあっという間に夕方に…
海際のパーキングで話しをしていた…
あれから1週間後…
ボクはとあるコンビニの前で人と待ち合わせをしていた
相手が誰かわからない
ただ待つ
そこへ…
「こんにちは…、B男さん…、ですか?」
立っていたのはとても背の低い女性
年齢はC代さんと同じくらいか、もしかしたらもう少し上…かな
どんぐり眼で、ショートカット
榊原郁恵さん似の年上女性だった
「は、はいボクがB男ですC代さんに頼まれて…」
「良かったぁ、私はJ子と申します、ここじゃなんなんで行きましょうか…」
J子さんはボクの車に乗りこんだ…
C代さんのお願い…
ひとつは「キャンペーン始まったから名前だけ書いてくれない?説明した人のノルマがあるのよ~何も買わなくていいからっ」
そしてもうひとつが
「私の知り合いなんだけどね…、ちょっと1日だけ時間つくってくれない?」
…というわけで初対面同士でのドライブが始まった…
声をかけづらい…
(-_-;)
先に沈黙を破ったのはJ子さんでした
「ごめんなさいね、オバサン相手に…」
「いえ…、ただボク何も聞かされてないんで…」
「C代さんらしぃわね、フフフ
C代さんは私のところに売り込みにきた営業さん…最初はね
歳も近いので今となってはお友達ね…
プライベートな話しもよくするのよ、でねC代さんは私にもっと外に出ろ!って言うのよ」
どうやらJ子さんは資産家の奥さんらしい 、外の世界をあまり知らないまま結婚、豪邸に暮らし、不自由なく暮らしていた様子
そんなおり、数年前のアメリカの不動産倒産から始まった不況のあおりを受けて、今は質素な生活をせざるを得なくなったらしい
「…でね、C代さんから怒られていたの、これを機会に外でいろいろなものを見たり知ったほうがいいって」
「なるほど!それでボクが1日デートのお相手に抜擢されたんですね」
「オバサンで申し訳ないけど、いろいろ教えて下さい」
「いやあ~、J子さんかわいらしい人なんで光栄です」
要は大衆的な若干チープなデートをしたらいいってことだろ?
さっそくボクらは焼き肉屋の食べ放題のチェーン店へ
あぁ、インテリア雑貨屋さんにはかなり長い時間いたなぁ~
食器とかクッションとか、見てるだけでも楽しい
そしてあっという間に夕方に…
海際のパーキングで話しをしていた…

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