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「指☆フレ」

第7章 ファミレス編

(PAGE-39)

「ご無沙汰?そんなん言うたら私らなんてどーなんのよっ」

「P子さんとこも最近無いんですかぁ~?」

「最近も何も・・・何年もやで!そらそーやん、B男クンも知ってるやろ、うちとこお父さんは十歳歳上やからなぁ~」

P子さんはぶっちゃけつつ苦笑い

自虐的だなぁーー(笑)

「やっぱり何年も経ってきたら無くなるモンですかねぇ~、みんなそんなもんなんですかね~」

「どーかなー、うちとこ子供が高校生と小6やろ?子供が幼稚園から小学生に上がったらホンっっマなくなるで」

「えー、じゃあP子さんとこ10年ぐらい無いの!」

「うーーん、10年・・・・どうやろかー、そんなん覚えて無いわー」

「久しぶりやったら痛いそうですよー(笑)」

「もう今から無いってば(笑)」




・・・・とまぁダラダラと話し込んでその日は終わりました

でもその日をきっかけにP子さんと何回か夜のファミレスへ行くことが増えることになりました


「お疲れさーーん」

「どもどもー、もうここでお茶するの何回目ですかねー、夜にお家出てきて良いんですか~?」

「いいよー、お父さんなんか10時で寝ちゃうし、子供らはまだ起きてるわぁ、スマスマ終わったら私も暇なんよ」

「“クイズ紳助くん”見ないんですか?」

「見ない見ないッッ、あ?もしかして私ジャマしてた?」

「いゃあ、そんな必至に見てたわけじゃないですけど、何となく見ちゃうじゃないですかぁ~」

いつものようにコーヒー飲みながらダラダラと世間話してました

毎回席では向かい合わせではなく並んで座ってるのも慣れてきました

でも真横なんで顔見て話すという訳にはいかず、どうしても視線を落としてしまいます
そうなるとどうしてもTシャツ越しの胸元に目がいっちゃいます・・・・


あーー、今日は白いTシャツに水色の下着が見えちゃってるなぁーー

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