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「指☆フレ」

第4章 過疎地のいとこ

(PART-14)

トランクス一枚だけの姿のボクを凝視する、いとこのK美子ちゃん…

お互いアラフォー直前で何やってんだか…

「も、もうちょっとお腹引き締めないとアカンのじゃないB男ちゃんは…」

「言うなよ……K美子ちゃんだって、けっこうふくよかやんか…」

「私はいいの…誰も見る人いないんだから」

「ちょっとお腹見せてみ」

「え~っっ…ほらっこんなだょ、たふたふ☆」

「だらしない身体つきはお互いさまやんか…」

日焼けしたK美子ちゃんの顔と、真っ白けのお腹

「K美子ちゃんこっちにはいい人いないのかい」

「だって年寄りばっかりじゃない一番若い男の人なら50歳の農協のおじさんがたまに話しかけてくるぐらいじゃないかな」

「いいやんか、最近の50歳なんてボクらと変わらんやん」

「その人…歯が全然ないの…」

(^_^;)確かにイヤかも…たまにいるよね…前歯が全然ないおじさん…

「…だから…若い人と話すの…B男ちゃんと久しぶりかも…」

昔の同級生とかほとんど集落には残ってないんだろぅなぁ~

「じゃあ、男の身体見るのも久しぶりやろ?」

「…うん…そぅかも…もぅ前の彼氏の身体なんて忘れちゃった…ハハハハっ」

「……、ちょっと手ェ貸してみ…」

ボクはK美子ちゃんの手を取って胸やら腕やら触らせてみた…

なんか…K美子ちゃんの暮らし…もったいない気がして…
(まぁボクが乱れた生活なんでしょうょ)

「ふふふ…やっぱりオンナより固い…フツーの身体つきなのに…」

…いや、普通よりだらしないです、すいませんって感じ…

ちょっとぐらい運動してりゃ良かったな…

「B男ちゃん、ちょっと後ろ向いてよ」

「ん?…ああ、お尻?」

「そう…お尻…男の人のお尻ってキュッとしてるやん…」

「女って男の尻好きだよなーっ」

ボクはふざけてトランクスを少しずらしてやった☆恥ずかしがると思ったんだょ…

じゃあ意外に「うわぁ~」とかいって喜んでた…

なんか海外の男性ストリップみたいだな…チップもらわなきゃっ

(-_-;)

「…なんか余計な肉が無い感じ…久しぶりに見たなぁ~」

喜んでいただけて光栄デス…

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