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お前は俺のxxx

第94章 子供のころは..




『何。』



「ゃ...ぁの..
幼稚園の時に..幼なじみとも..」



『あ?』



(わあぁぁ⁉︎めっちゃ怒ってる‼︎)



『へ〜。こういう事もした?』



颯太はボディタオルから泡を掬い取ると、私の体を洗うように触ってきた。



「ひゃあ⁉︎ゃ..あン..颯太..やァ..」



『体は敏感になったままなんだ?』



「やあッ...」



クチュ...



『まだここも濡れてる。』



颯太が私の蜜口に軽く指で触れると、愛液はいやらしい水音を立てた。


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