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先輩と後輩

第1章 きっかけ

先輩はこっちに向かって走ってきた


「あ、折角だし家まで送るよ。用事も終わったしね」

「家まですぐそこですけど…」

「いーからいーから!」

グイッ!

また、強引に手を引っ張ってきた


「こっち?」

「はい」

「おっけー!」


今度は手を繋いでゆっくり歩く


~♪~♪♪


横を向いたら、無邪気な笑顔で鼻歌を歌っている

何か胸を締め付けられる感じがした


私、どうしたんだろう?

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