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先輩と後輩

第1章 きっかけ

ガタッ…

椅子を引いて隣に座らせられる

それから1時間程で勉強を終えた


「お疲れ様」

「お疲れ様です。今日はありがとうございました」

「うんうん。あっ!!!」

突然、何か思い付いたように先輩が大声を出した

どうしたんだろ?


「どうかしましたか?」

「用事があったの忘れてたの。先帰るね。じゃーねー!!」

「あ、さよならー」

そう言って走っていき、あっという間に見えなくなった

「足速っ…」

あまりの足の速さにびっくりした


私も帰ることにしよう

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