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先輩と後輩

第1章 きっかけ

理科室の授業は私の耳には入らない


いつもは集中しているのに、私の頭は先輩一色だ


私はにこにこしながらノートを見つめていた


橋爪先輩が私に手を振ってくれたぁ

先輩のことを考えるだけで顔がにやけちゃうよ


先輩の笑顔はいつみても可愛いなぁ



キーンコーンカーンコーン…

そんなことばかり考えてたら、いつの間にか授業が終わる鐘が鳴った


いつの間に!?
これじゃ、勉強できないや

次の授業からはちゃんと集中しよ!

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