
エッチな短編
第9章 メイド×坊ちゃん
「何?その物足りなそうな顔は?止めて欲しかったんでしょ?」
意地悪な笑みを浮かべる秋斗様。
「止めて欲しいなんて、嘘です。本当はイキそうな位気持ち良かったです」
「じゃあ、俺がもっとよく見れるように足をもっと広げて、自分でスイッチを入れてね」
私は秋斗様に言われた通り、足を広げ秋斗様がからスイッチを受け取った。
そして、自分でバイブを挿入。
カチッ
ウィィィィィン・・・・・・
静かに私の中で動き出すバイブ。
「あっ・・・・ン・・・ふぅ・・・ん」
オナニーをする私を、黙って見つめる秋斗様。
秋斗様に見つめられだけで、私は感じていた。
カチッ
ヴィィィィィン・・・・・・・
バイブのスピードを上げて、自分でクリを触る。
「あぁ///////イキそうですぅ♡」
ブシューーーー。
意地悪な笑みを浮かべる秋斗様。
「止めて欲しいなんて、嘘です。本当はイキそうな位気持ち良かったです」
「じゃあ、俺がもっとよく見れるように足をもっと広げて、自分でスイッチを入れてね」
私は秋斗様に言われた通り、足を広げ秋斗様がからスイッチを受け取った。
そして、自分でバイブを挿入。
カチッ
ウィィィィィン・・・・・・
静かに私の中で動き出すバイブ。
「あっ・・・・ン・・・ふぅ・・・ん」
オナニーをする私を、黙って見つめる秋斗様。
秋斗様に見つめられだけで、私は感じていた。
カチッ
ヴィィィィィン・・・・・・・
バイブのスピードを上げて、自分でクリを触る。
「あぁ///////イキそうですぅ♡」
ブシューーーー。
