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エッチな短編

第9章 メイド×坊ちゃん

「今日はね、杏にプレゼントがあるんだ♪」




ベットから降りて、クローゼットへと向かう秋斗様。




「じゃーん♪」




秋斗様が取り出した物はピンク色のバイブ。




「コレでオナニーして見せてよ」




そう言うと、秋斗様は私にバイブを渡してきた。




秋斗様の前でオナニーなんて・・・・・・・



でも、秋斗様が仰った事は絶対。



私は、意を決してバイブを優しく舐めてみた。



チロ、チロ、チロ・・・・・・



「杏、そんなんじゃあダメだよ
もっと舌を出して舐めて」



「はい、秋斗様」



レ~ロ、レ~ロ、レロ・・・・・・



「杏、凄くいやらしい顔だね」ニコ



バクリ。


ジュルジュルジュル・・・・・・・



バイブを十分に濡らした私は、自分でバイブを中へと入れる。



「ふぅ・・・・ん・・・・・」



スゴイ!


こんなに大きいの、私の中に入っちゃった♡



そして、自分でスイッチを押そうとした時。


ヴィィィィィン・・・・・



「はぁん//////アァァァン」



急にバイブが動き出し、私の中で暴れる。



「それ、ワイヤレスバイブ♪リモコンは俺が持ってるよ」



カチッ


ブゥゥゥゥゥゥン・・・・・・



「ふぁぁぁぁん///////秋斗様、そんなに速くしないで下さい///止めて下さい」


じゃないと、私イってしまいますぅ♡



「じゃあ、止めてあげる」


えっ?



秋斗様は本当にバイブを止め、イケなかった私のオマンコは疼く。





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