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「あぁ、イっちゃったね」



すると、秋斗様は放心状態の私に近づきアイマスクを私に掛けた。



「何をなさるのですか？」



そう聞いても、秋斗様は何も答えてはくれない。



アイマスクをされているせいで、何も見えないし・・・・・・


ただ、気配で秋斗様が近くに居る事だけはわかる。



ｶﾁｯ


ブゥゥゥゥゥゥﾝ・・・・・・・



「んぁぁぁぁ///////////」



いきなり激しく動き出したバイブ。



そして・・・・・・・



「ひゃぁぁぁぁぁ///////」



クリにも痺れる様な快感が襲った。



「杏、バイブとローターで攻められる感想は？」



「んぁぁぁぁ//////すごく、イイですぅ」



ダメぇ！


頭がおかしくなりそう！



「はぁぁん////////あぁっ」



ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと動く私の体。



「杏、すごく可愛い」