
エッチな短編
第8章 部活のマネージャー
「み、美琴さん!?」
「フフフ、春樹君のオチンチンこんなに大きくて、熱くなってる」
艶かしい表情で俺のチンコを見つめる実琴さん。
「美琴さん、祐介さんに怒られますよ」
祐介さんとは、美琴さんの彼氏で野球部の主将だ。
「内緒にしていれば、大丈夫」
そう言うと、美琴さは俺のチンコをシゴキ始めた。
「美琴さん・・アッ・・・クッ・・・はぁ・・・あぁ」
「美琴さんじゃなくて、美琴って呼んで」
「ハッ・・・ぁ・・・み・・・こと」
「クス、いい子ね春樹」
レロレロレロ・・・・・・
カプッ
ジュルルルル~
「あっ//////美琴、んぁ・・はぁ・・・・・あぁ・・・・くぅ」
「春樹・・・ン・・・コレは・・・私と・・・アッ・・・・春樹だけの・・・・んっ・・・秘密だからね?」
「はい・・・ふっ・・・あぁ」
「私、いい子は好きよ♡」
すると、美琴はフェラをしながら、俺の○玉を優しく撫でる。
「あっ・・・・・・くぅ・・・・・はぁぁ///////」
ドピュー
「ゴ、ゴメン!」
美琴の口の中に出しちゃった!
ゴクン・・・・
「大丈夫だよ」ニコッ
「フフフ、春樹君のオチンチンこんなに大きくて、熱くなってる」
艶かしい表情で俺のチンコを見つめる実琴さん。
「美琴さん、祐介さんに怒られますよ」
祐介さんとは、美琴さんの彼氏で野球部の主将だ。
「内緒にしていれば、大丈夫」
そう言うと、美琴さは俺のチンコをシゴキ始めた。
「美琴さん・・アッ・・・クッ・・・はぁ・・・あぁ」
「美琴さんじゃなくて、美琴って呼んで」
「ハッ・・・ぁ・・・み・・・こと」
「クス、いい子ね春樹」
レロレロレロ・・・・・・
カプッ
ジュルルルル~
「あっ//////美琴、んぁ・・はぁ・・・・・あぁ・・・・くぅ」
「春樹・・・ン・・・コレは・・・私と・・・アッ・・・・春樹だけの・・・・んっ・・・秘密だからね?」
「はい・・・ふっ・・・あぁ」
「私、いい子は好きよ♡」
すると、美琴はフェラをしながら、俺の○玉を優しく撫でる。
「あっ・・・・・・くぅ・・・・・はぁぁ///////」
ドピュー
「ゴ、ゴメン!」
美琴の口の中に出しちゃった!
ゴクン・・・・
「大丈夫だよ」ニコッ
