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エッチな短編

第8章 部活のマネージャー

──────・・・・数分後



「どう?気持ちイイ?」



「はい、凄く気持ちイイです」



でも、美琴さんが跨っているのは俺のケツの上。



美琴さんの太ももが、俺のケツを挟み刺激する・・・・・・






ヤバイ!



デカクなってきた・・・・・・





「美琴さん、もう大丈夫です」



これ以上されたら、抑える自信無い・・・・・・・・・



だけど、美琴さんは・・・・・



「え?まだ、終わってないよ?次は仰向けでマッサージしてあげる」



美琴さんは、俺を仰向けにしようとする。



「美琴さん!マジ、いいですから!」



「ダ~メ」



そして、俺は仰向けにされてしまった。



「あれぇ?春樹君のココ大きくなってない?」



クスクス笑いながら、俺のアソコを突っつく美琴さん。



「もしかして、感じてたの?」



「す、すいません・・・・・」



「いいよ、ココもマッサージしてあげる」



「へっ!?」



美琴さんは、俺のズボンを脱がした。




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