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エッチな短編

第8章 部活のマネージャー

ベンチにうつ伏せに寝かされた俺。



「じゃあ、やるね?」



そう言うと、美琴さんは俺の上に跨った。



「ちょ、ちょっと待って下さい/////////」



「どうしたの?」



「「どうしたの?」じゃあ、無いですよ//////////何で、俺の上に乗ってるんですか!?」



しかも、スカートで!



「だって、跨らないとマッサージ出来ないでしょ?ほら、寝て」



そして、美琴さんはマッサージを始めた。




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