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「ねぇ春樹、私の事も気持ちよくして？」



美琴は自分でパンツを脱ぐと、自ら足を開いた。



美琴のマンコは、愛液で濡れてテカっていた。



俺は、思わず生唾を飲み込んでしまった。




俺は、美琴のマンコに人差し指を出し入れしてみた。


ズプ・・・・・・・



プチュ、チュッ、ピチャ・・・・



「はぁ・・・・ん・・・ふぅ・・・アァ」



すげー厭らしい美琴の声と音に、段々と元気を取り戻してきた俺のチンコ。




「ねぇ、春樹。もっと指を奥まで入れて」



美琴の言葉に、俺は指を奥まで突っ込んだ。



ついでに、指も増やしてやった。


「ひゃぁん////////アァ・・・はぁん//////・・・・イイ♡気持ちいい」



さっきとは、比べものにならない位
妖艶な表情の美琴。



「んんっ・・・・アァ//////はるぅ・・・イっちゃうよぅ////////」



クチュチュチュチュチュ・・・・・・・



「あぁぁぁぁぁぁっん//////」



腰を浮かせ、ビクン！ビクン！と動く美琴。



どうやら、イってしまったらしい。