無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

奏兄のキスから解放された私の体は、すごく熱くなっていた。



「葉那、お前を抱きたい」



奏兄は私を抱き上げると、そっとベットに私を降ろした。



そして、さっきまでとは違う激しいキスをする。



「は・・・ンッ・・・・あっ・・・・・ふぅ」



激しい奏兄とのキスに頭がボーッとする・・・・・



「葉那のココもう濡れてる」



奏兄は私のクリをパンツの上から触る。



コリコリコリ・・・・・・



『アァッン///////奏兄、気持ちイイ////////」




快感を求め腰をクネらせる私。




すると、奏兄は下着の横から指を入れると、ゆっくり私の割れ目をなぞった。



・・・ピチャ・・・ピチャ・・・ピチャ



「葉那の愛液、だんだん溢れてきたね」



「やぁ//////そんな事言わないで///////」



クチュクチュクチュ・・・・



「あぁぁぁん///////んっ・・は・・・ぁ」


イっちゃう////////



「まだイっちゃダメだよ」



そう言うと、奏兄は指の動きを止めた。



「もう/////奏兄の意地悪///////」



そんな奏兄にはお仕置きが必要かな♡



私は奏兄をベットに押し倒すと、奏兄のズボンとパンツを脱がした。