無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ズボンを脱がすと、大きくなった奏兄のオチンチンが出てきた。



「ねぇ奏兄、オチンチンの先から透明なのが出ているよ」



ニコニコ笑いながら、奏兄のオチンチンをしごく。



「葉・・・・・那・・・あっ・・・くっ」



ビクンビクンと跳ねる奏兄のオチンチン。



「すごい♡奏兄の愛液どんどん溢れてきたよ♪」



そうだ！



私は、奏兄のオチンチンをオッパイで挟むと上下にスリスリした。




「どう？奏兄、気持ちいい？」



「くっ・・・・ァッ・・・葉那・・・ヤバイ」



喘ぎ声を出しながら、悶える奏兄。



私は、さらにスピードを上げた。



スリスリスリスリ・・・・



「は、葉那・・・イク・・・・アァッ」


ピタッ！



「葉那、何でやめるんだよ」



「クス、さっきの仕返し」



そう言うと、私は奏兄に跨り
自分で奏兄のオチンチンを挿入した。



ズブブ・・・・・・



膝立ちになり、上下に動く。



「ﾝｯ・・ｱｧ・・ﾊｧ・・・奏兄の・・・・奥まで入って・・ｱｯ・・・気持ちいいよ」



ﾊﾟﾝ、ﾊﾟﾝ、ﾊﾟﾝ・・・・・・



「葉・・・那・・俺もう・・・ｱｧ・・・ｲｸ」



「うん、私も/////////」


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・・・・・・


「クッ・・・・あぁ」
「あぁぁぁぁん」



ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭーー