
エッチな短編
第4章 訪問販売
「いいけど、俺と美亜ちゃんだけの秘密って誓える?」
首を傾げながら言うと、美亜ちゃんは「うん!」と嬉しそうに答えた。
「いい子だ」
俺はソファーから立ち上がり、美亜へと近づき吸い付くようなキスをする。
「ふっ・・・・・・・んっ・・・・・ア・・・・おに・・・・・・・さん・・・・・・・」
俺のキスに一生懸命応えようとする美亜。
そんな姿も、俺を興奮させる。
「お兄さんじゃない、圭吾だ」
「ん・・・・けぃ・・・・・・ご・・・・・」
子供とは思えないエロい声に、俺のチンコはビンビンだ。
首を傾げながら言うと、美亜ちゃんは「うん!」と嬉しそうに答えた。
「いい子だ」
俺はソファーから立ち上がり、美亜へと近づき吸い付くようなキスをする。
「ふっ・・・・・・・んっ・・・・・ア・・・・おに・・・・・・・さん・・・・・・・」
俺のキスに一生懸命応えようとする美亜。
そんな姿も、俺を興奮させる。
「お兄さんじゃない、圭吾だ」
「ん・・・・けぃ・・・・・・ご・・・・・」
子供とは思えないエロい声に、俺のチンコはビンビンだ。
