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エッチな短編

第4章 訪問販売

「ねぇ圭吾、何か私のアソコが変なの」



美亜の言葉に俺の俺のS心が疼いた。



「アソコって何処だ?」



意地悪な笑みを浮かべながら言うと、美亜は「い、言えないよぉ」と赤くなった。



「言わないなら、もう何もしない」



「ぉ・・・・ぉ・・・・マン・・・・・・コ」



そう言った、美亜の顔は耳まで真っ赤だった。



「よく言えたね、ご褒美を上げるよ」



俺はビジネスバックからローターを取り出した。



「美亜、下を全部脱いで足を開きなさい」



俺の言葉に素直に言う事を聞く実亜。



本当に、美亜は可愛いな♡

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