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エッチな短編

第14章 幼馴染

「ねぇアゲハ、四つん這いになって僕の舐めてよ」



飛鳥は私の目の前に、自分のモノを出す。




「ネコちゃんは、ご主人様の言う事に忠実に従わないと」



遥の言葉に「ご主人様に、忠実なのは犬なんじゃ」って突っ込みはしない。



そんな事を言えば、もっと恥ずかしい目にあうから。



私は、飛鳥が言った様に四つん這いになり、飛鳥のモノを咥える。



「いい子だね」



私の頭を撫でる飛鳥。



「遥、言う事を聞いたネコちゃんにご褒美あげてよ」



「了~解」


ゴソゴソと何かを取り出す遥。



グイ!



「んんんんん!」



いきなり、私の中に太い何かが入って来た。



ガチっ!



ブィィィィィィ・・・・




「うふンンンンン//////」



私の中に入っているモノが、私の中で円を描く様に動きまわる。



「アゲハ、バイブ入れられるの初めてだよね?どう?気持ちいい?」



遥がバイブを出し入れする度に、ブィン!ブィン!と厭らしい音を立てるバイブ。



「コッチにも、入れてあげるね」



その瞬間、私の蕾に何かが入って来た。



「ふぅぅぅぅぅ//////」



「どう?マンコとアナルを同時に刺激される感じは」



「ねぇアゲハ、僕のちゃんとしゃぶってよ」



そう言うと、飛鳥はグッと私の口に自分のモノを押し込んだ。



「今、アゲハの格好
すごくエロいよ」



カシャ!



「ホラ!見てごらん」



遥の手の中のスマホには、オマンコと蕾にオモチャを入れられている私のお尻の画像。



「遥、僕のスマホにも
その画像送っておいて」



「了~解」



「アゲハ、僕もう限界だから
行くね」



そう言うと、飛鳥は動きを早め
息を荒くした。



「んぁっ!」



私の口の中に、生暖かい何かが入って来た。




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