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「き、着替えたよ」



私の猫姿に満足そうな２人。




「最後にコレを付ければ、完璧」



そう言って、遥は私に首輪を付けた。



「アゲハは、俺達のだもんね？」



首を傾げ、私を見つめる遥。



「うん」



そう答えると、遥は甘い言葉を囁き私を抱きしめる。



そして、熱く激しく
私の唇を奪う。



遥のキスに、私はいつも翻弄される。



「あー、また僕の事忘れてる」



飛鳥は、私の後ろに回り「僕の事、忘れちゃダメじゃん」と囁き、私の胸の突起を弄る。



「ふﾝぁ・・・・あん・・・はぁ・・・んぁ」



「もう、こんなに硬くして
アゲハは本当にエッチな子だね」



飛鳥の吐息が、耳に掛かる。



「コッチは、どうなちゃってるのかなぁ♪」



飛鳥の右手が下へと伸びる。



ﾆｭﾙ・・・・・・



「あぁぁぁん/////」



「あ～ぁ、もうこんなに濡らしちゃって」



ﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙ・・・・



「や・・・らぁ・・・ダメ・・・」



飛鳥の手を退かそうとするけど、遥は私の割れ目に指を入れる。



「アゲハの中、凄く熱いよ」



私の中を、飛鳥の指が出たり入ったりを繰り返す。



「俺の手、アゲハの愛液でヌルヌルだよ」



「んﾝ・・・ぁん・・・はぁ・・・ふぅ」



遥に口を塞がれている為、上手く言葉だ出せない。



すると、飛鳥は唇を離しパンツの中に手を入れてきた。



「俺の手も、アゲハの愛液でベチョベチョにしていいよ」




飛鳥と遥は、交互に私の割れ目へと指を出したり、入れたりを繰り返す。



絶え間なく、襲ってくる快感。



「ひゃぁぁぁぁぁん//////いくぅ・・・・いっちゃう〜」



その言葉と同時に、2人は指を早める。



「あぁぁぁ/////気持ちいい・・・・イクイクイク〜//////」




ビクン！



絶頂を迎えた私。



腰が砕け、しゃがみ込みそうになるのを
遥と飛鳥に支えられる。





そして、飛鳥にお姫様抱っこされるとベットに降ろされた。