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エッチな短編

第14章 幼馴染

私の口から、自分のモノを取り出す飛鳥。



「飛鳥がイったなら、僕もイキたいな」




そして、遥は私の中に入っているオモチャを引き抜いた。



「あぁぁぁぁぁぁ//////」



「あれぇ?アゲハ、オマンコから白いのが出てきたよ」



「エロ」



「オモチャ、そんなに気持ちよかったんだ」



「じゃあさ、僕のとオモチャどっちが気持ちいい?」そう言うと、遥は、私の腰を抑え奥まで一気に入れる。



「はぁぁぁぁぁん/////」



パンパンパンと体がぶつかる音が響く。



「アゲハの中、濡れすぎ」



「んぁぁぁぁ/////激しいよ・・・・イっちゃう」



「え~、まだイっちゃダメ」



パンパンパン!



「やっぱ、アゲハの感じてる顔はいいね♪アゲハ、顔上げて」



飛鳥の言う通り、顔を上げると
飛鳥はスマホを私に向けていた。



「なに・・・・して・・・るの?」



「アゲハのエロい顔を撮影してるの」



「ヤダ/////
撮らないで/////」



顔を俯かせると、すかさず飛鳥は私の顎を掴み、上を向かせる。



「遥、もっと激しくしてあげて」



「了~解」


パンパンパンパン!



「あ~、イクイクイクイクイク~いぐぅぅぅ」



私は、ベットへと倒れ込んだ。



「まだ、僕
イってないよ」



遥に仰向けにさせられ、足を持ち上げられる。



ズボ・・・・


パンパンパン・・・・



「ふぅ・・・あン・・・・はぁ・・・・んぁ」



「ねぇ、そこにある電マ取って」



見ると、見覚えの無い電マがあった。



遥から電マを受け取ると、飛鳥は何も言わず私のクリにそれを当てる。



カチッ


ブンンンンン・・・・



「やぁぁぁぁぁ//////」



「わぁ!凄く締まった」



「ダメ!飛鳥、だめぇぇぇぇ」



「アゲハ・・・・そんなに・・・締めると・・・僕・・・イっちゃう」



「2人して、イケよ」



ブォォォォォン!



「「あぁ!」」



同時に果てた私と遥。



「アゲハのエロ動画、また増えちゃった♡」



私は、明日も彼らに抱かれる。






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