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☆短☆編☆集☆!!

第4章 不良少年×家庭教師




そんな恥ずかしこと言えるかぁー/////





「あ・ ・ ・も、むり!!」






ダメだ
体熱い
も・ ・ ・我慢できねぇ!!








「ほら、どうした?
言わないといつまでも
辛いだけだぜ?」ニヤニヤ



勇一はニヤニヤと
楽しそうに言葉を攻めてくる。



あ・ ・ ・
やべぇ・ ・ ・
理性が・ ・ ・








「・ ・ ・ゆう・ ・い・ ・ ・ち」








「なんだ
やっと言う気になっんん?!!」







俺は気が付いたら
勇一にカナリ濃厚でいやらしいキスをしていた。
分かりやすく言えば
ベロちゅー。





チュッ
「ん・ ・ ふぅっ・ ・ ・んん」






俺から放れようと必死にもがいている。
それを俺は逃がさまいと
力で押さえ込む。




勇一は
俺よりも断然と小柄なため
力で俺に勝てず
俺にされるがまま。




閉じようとする口内を
俺の舌でむりくり開く。
力のゆるんだすきに
俺の舌を勇一の口内に突っ込み
口内を犯す。


その度に漏れる勇一の声に
俺は興奮していた。








今の俺は
もはや誰にも止められない。
自分で自分をコントロールできない状態におちいってしまっていた。
言わば理性を跳ばし興奮(性欲)しきってるオス。状態








「ふ・ ・クチュん・ ・ ・んぁ・ ・ ・ ・ぷはぁ」






ようやく俺は開放した。
勇一の顔はトロンとしていて
顔が真っ赤に紅潮していた。





その表情を見た俺は更に興奮して
ついには勇一の服のボタンに手をかけた。

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