
☆短☆編☆集☆!!
第4章 不良少年×家庭教師
「そんなにヤバいか?
んー、仕方ねぇな
一発抜くか」
「あっ・ ・ ・ちょっおま・ ・ぁあ!!」
勇一は俺のガチガチになったペニスをズボンの上から撫でてきた。
そしてゆっくりと勇一の手が俺のズボンの中に侵入してきた。
「ぁああっ・ ・くっ・ ・ ・
や・ ・やっぱ自分で・ ・ ・んん!!」
ヤバい
こいつの手すげぇ気持ちいぃ!
自分でヤるのと比べもんになんねぇ
ちくしょう!
こんなん俺の声じゃねぇ
自分のものとは思えない声が出ている。
それが恥ずかしくて両手で必死に口を押さえる。
「気持ちいいンだろう?
声我慢すんな
もっとお前の声聞かせろ」
「あ!ちょっ!!
あ・ ・ ・や・ ・はなせ/////」
声を封じていた手を左手で捕まれ
後ろの方に持っていかれる。
そのまま右手は俺のモノをシゴき続ける。
「は・ ・ ・あっや・ ・も・ ・ ・ ・でる!」
その時
勇一の手がピタッと止まり
根元をギュッと握ってきた。
「ひぃっ・ ・ ・あ・ ・何で?」
「・ ・ ・出したい?」
と、意味不な事を聞いてきた。
何それ
俺に言わせたいわけ?
「も・ ・ ・早く」
「ならおねだりしてみたら?
そしたら続きしてやる」ニタァ
・ ・ ・ ・
何ですか
その不気味な笑み・ ・ ・
そんな恥ずかしいこと出来るかぁーー////
