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☆短☆編☆集☆!!

第3章 25歳の義理の父×小学2年の息子



僕の今の状況はと言うと・・・・



お父さんが僕を抱き締めて猫みたいにスリスリ甘えている。






いやいや。

お父さんの方が可愛いから!!





「何でそんなに可愛いかな・・・
ヤってもいい?」




えぇーー?!





「ヤりたい。
ダメ?」




お父さんは上目遣いで僕に甘えるように言ってきた。


なんか可愛い///


どうしよーー?!

僕、まだ腰が痛くてまともに動ける状況じゃないし・・・・





「じゃ・・・フェラ?するから!
それじゃダメ?
入れるのはやっぱりダメ!」




「そんなに痛い?
んー・ ・ ・あっ!
ならお父さんにおねだりして」




「おねだり?」




「うん♪」





お父さん。
なんか楽しそう・ ・ ・




「た、例えば?」




「んー・ ・ ・
アツトに任せるよ。
何でもいいから俺を誘ってよ」



何でもいいって・・・・


そうだなぁ。


「お父さんのえっちでいけないおちんぽ。僕の口で満たす?」








シーーーーーン



「・ ・ ・ ・ ・ ・」


















なにこの沈黙!!!



僕、なんかマズった?



恥ずかしかったけど結構頑張ったのに・・・・







「や、やっぱ今のナシっ!!」







「なんで?
今のスゴい興奮した///
てか可愛すぎ///
まさかの疑問形ですか///
予想外でビックリした」



予想外?

だって「誘ってよ」って言われたって分かんないんだもん!




「っかもうそれおねだりじゃないし。」クス



「ホント、アツトは可愛いな」


そう言っていつものように僕の頭を優しく撫でるお父さん。




頭を撫でてくれるのは凄く好き。


でも可愛いなんて言われ慣れてないよ(照


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