
☆短☆編☆集☆!!
第3章 25歳の義理の父×小学2年の息子
僕は寝ているお父さんの唇に、ソッとちゅーした。
グイッ
え?
突然腕を引っ張られ、気付けばお父さんの下にいた。
「えっ・・・おはよ・・・・
お、起きてたの?」
「朝ご飯食べなきゃ!
お父さん、お腹空いてるでしょ?」
「アツトが食べたい」
「え・・・やだなぁ。
お父さん寝ぼけてるでしょ?
」
だめだよ!!
僕、腰が痛くて限界!
「いいじゃん。
お前のよがる声聴かせて?」
そう言って、両手を縛られ、僕の身体をあちこち舐めてきた。
「あ・・・・やぁ・・・お父さん跡付けちゃだめ!」
僕の体のあちこちにキスマークを付けまくるお父さん。
お父さん何か変!!
いつもと違うよ!!
言葉使いも、目付きも、今までの優しさがない。
完全に狼の目付きだよ(泣
「じゃあ一発きめるか!
アツト、穴出しな」
あっ!
忘れてた!
お父さんの性格!!
お母さんが居なくなってずっと泣いてばっかだったから忘れてしまっていた。
ホントのお父さんを。
「お、お父さん!
僕腰痛いから今日はムリだよ!」
「え?
何お前、俺に逆らうの?
昨日あんだけ優しくしてやったのに?」
「お仕置きだな」
怖いよぉ〜(泣
ちゅっ
へ?
突然お父さんがちゅーしてきた。
凄く優しい。
「お父さん?」
「可愛いな」
え?
突然ぎゅっと僕を抱き締めてきた。
