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｢アツト。
ちゃんと動かして｣




｢あぅ････｣



ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ



｢ひゃあ････あ･･･やぁ｣


僕は頑張って腰をふるけども。




｢もっと速く動けない？
これじゃあいつまでたっても終わらないよ？｣




｢だ、だって！
これが僕の限界･･･｣




そんな激しく動いたら、僕絶対死ぬよ(泣






｢なら俺が手伝ってあげる。｣




ｸﾞﾝｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ




｢あぁっ？！
お父さぁ･････やぁ･･･そんな･････動いちゃ････や･･｣


お父さんは僕を馬乗りにさせたまま、下から思いっきり突いてきた。


逃げたくても体に力が入らない。


腰を押さえられ、下と上、両方から重力がかかり、お父さんのペニスが勢いよく僕の中を犯す。


もう僕のアナルからは透明なドロドロの液体でぐちゃぐちゃだった。


ヌルヌルの分、ペニスは美味しそうに僕のアナルへすらりと飲み込む。



｢あ････アツトの中熱くて最高
キツくて締め付けがスゴい。｣

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

｢あ････あ･･は･･･おとさ･･･も･･出ちゃ･･ぅ｣




｢じゃ一緒にイこうな？｣




ｸﾞﾝｸﾞﾝｸﾞﾝ




｢ひゃあぁ････あ｣



｢アツト。
中に･･･出すよ｣




ドピュードピュー




お父さんと僕は一緒に果てた。





も、だめかも



僕はお父さんがいったと同時に失神した。





次の日、僕は目を覚ますとベッドの中だった。



隣には可愛く寝息をたててるお父さんの姿。



僕の身体は凄く綺麗になってた。



あのあとお父さんが全部綺麗にしてくれたんだ