
☆短☆編☆集☆!!
第3章 25歳の義理の父×小学2年の息子
「はぁ・・・・あ」
ズポ
お父さんは僕の中からペニスを抜いた。
「気持ちよかった?」
お父さんはニコっと僕に笑顔を向け、優しく頭を撫でてきた。
その笑顔に僕はドキッとした。
「きもちかった」
「そか・・・・・
まだ頑張れる?」
あっと思った。
僕は果てたけど、お父さんはまだイってない。
素直にお父さんのペニスはビンビンに起っていた。
「大丈夫だよ・・・・・・入れて?」
正直、身体は結構限界だった。
初めての快感で体がちゃんと動かない。
でも、頑張んなきゃ。
「そか・ ・ ・
じゃあ今度はアツトが俺を気持ちよくして?」
グイッ
えっ?
僕はお父さんに引き寄せられ、上に乗せられ馬乗り状態になった。
そしてお父さんが自分のモノを僕のお尻にあてがう。
「そのまま腰下ろして。」
僕は言われた通りに腰を下ろした。
ヌプッ
すると、お父さんのペニスに僕の体重全部乗っかり、奥まで突き刺さった。
ズズズズ
「ぅあああ!・・・かはぁ・・・あ・・・・ん」
僕は必死にお父さんにしがみついた。
少しでも力をゆるめると激しい快感に襲われる。
「あ・・・・アツト・・・・もっと腰下ろして」
「あ・・・やぁっ・・・ムリぃ」
凄く気持ちいい!
いいけどムリだよ〜///
僕は意識が跳びそうになほど快感に攻められ続けた。
