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☆短☆編☆集☆!!

第3章 25歳の義理の父×小学2年の息子



ズボズボズボズボズボ



「あ・・・・・あん・・・・んん・・・きも・・・・ちぃ・・・よぉ・・・・あ・・・お父さんんぁ・・」




ダメ。力が入らない。



僕は与えられる刺激が強すぎて四つん這いの状態から横に倒れた。



グチュグチュグチュグチュグチュ




「は・・・あぁっ・・・・・あ・・んん・・ん」





すると、お父さんは僕を上向きにし、僕の足を前回に開き、ズシズシと何度も付いてきた。




向かい合った状態だから嫌でも目が合う。




恥ずかし




僕は腕で自分の顔を隠した。




でもそれは直ぐに解かれた。



「・ ・ ・顔隠さないで
俺をみて?」



お父さんはそう言い、激しいキスをする。





ズシズシズンズ



「あ・・・・・おと・・・・あ・・・ん・・・イ・・ちゃうぅ!!





「イっていいよ」



ズズズズ




「ぁ・・・・・ゃあああーー!!」


ドピュードピュー!!!

いきなり動きが速くなり、僕はイった。と言うよりイかされた。




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