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☆短☆編☆集☆!!

第3章 25歳の義理の父×小学2年の息子

お父さん目線




ヤバい。



俺の理性が!



もたないっ



アツトからキスとか俺死ぬかも///



自分から言ったことだったけど、まさかホントにアツトからしてくれるとは思わなかった。




これはアツトに与えた最後のチャンスだった。



ここでアツトが何もしてこなかったら、あきらめがついた。ハズだった。




と言うより、自分に与えた理性を保つ最後の手段だった。




だけどアツトはそれを呆気なく破いた。




もう自分が自分をコントロールできない状態だった。




もうダメ。



アツトのことメチャクチャにしてしまう。



自分がこんなに弱いとは思わなかった。




アツトからキスしてもらって、半端喜んでる自分がいる。





腰が止まらない



俺は快楽に溺れたアツトを利用し、ペニスを思い切り突っ込んでは腰を激しく打ち付けていた。




アツトの喘ぎ声が部屋中に響きわたる。

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