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｢じゃぁ、アツトのお口で俺を満たして？｣



｢うん｣



僕はお父さんの前に膝を付いて、ズボンのファスナーを下げお父さんのペニスを出した。



｢･ ･ ･お父さんの
大きくなってる･ ･ ･ ･ ･｣



｢アツトが可愛いからだよ｣ﾆｺ




そう僕に笑顔を向ける。



僕の顔はやっぱり真っ赤に染まる。



まずはペニスを握り、ゆっくりシコりながら先端をを舌で舐める。



先からは透明のヌルヌルな液が流れでる。




｢ペロ････ん････ｸﾁｭん････｣



それからゆっくりと口に含む。




｢ん････いい･･･よ･･･上手
加えたまま舌動かして･･･｣









｢ｼﾞｭﾌﾞ････ん･･･こう？
ん･････ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ･･･ふ･･ん｣









｢う･･･････あ･･はぁっ･･･｣






言われた通りにすると、お父さんの声が漏れた。




気持ち良さそう。




僕の口で感じてくれてるのが少し嬉しかった。


もっと感じてほしい。
そう思った。







僕は先を思いっきり吸った。



するとそれが気持ち良かったのかお父さんは僕の口の中でイった。





｢あ････はぁ････全部飲んで｣





僕は迷うことなく精液を飲み込んだ。






｢いい子。｣


そう言い、僕の頭を撫でる。


お父さんの顔はとろーんとしていて、顔が紅潮していた。



｢気持ちよかった？｣








｢うん。
カナリ。
アツトもしてほしい？｣




｢え！僕はいいよ///｣





｢何も今更恥ずかしがることないだろう？
もっとスゴいことしてんだから｣ﾆﾔ




｢だ、だって//////


恥ずかしものは恥ずかしいもん



｢そか｣ｸｽ



その時見せたお父さんの顔は凄く幸せそうな表情でした。




終わり