テキストサイズ

☆短☆編☆集☆!!

第3章 25歳の義理の父×小学2年の息子




くる!!


お父さんの大きなモノが!!




「・・・・・・・・・・・・・・・・・」





あれ?




何もおきない?





僕は恐る恐る目を開けた。




「ばーか、怯えすぎ!
そんなに素直に怖がられるとヤりたくても出来ない」





「えっ/////カァーー
べ、別に怖がってないよ!!いいからサッサと入れちゃってよ///!」





「・ ・ ・はぁ〜」


ぎゅっ


お父さんは呆れた顔で僕に近付いてきた。
そしてソッと優しく僕を抱き締めた。






「お、お父さん?!」






「嘘はつくもんじゃないよ?
震え止まってない」






あっ、ヤバい。


目から水降ってきた。





「泣き虫だな、お前」





「あぅぅ・・・・だっでぇ・・・ひっく・・・うぅああ・・・・」






「アツト。
覚悟が出来たらアツトから俺にキスして?」




「え、きすぅ?
僕から?」





「うん。
その答え次第で俺は決める」





「えっ?えっ!?でもっっ///」汗





「お前を強制的に犯すつもりだったけどやっぱ止めた。
アツトの気持ちが知りたくなった。
ワザワザ選択権与えてるんだ。早く」



そう言いって、お父さんはソッと目を閉じた。




「5秒以内に何もなかったら俺はお前に手を出さない。」



「え!!!ちょっとまって!」




「5・・・・・・・・」




ええーーー!!





そんな・ ・ ・コレじゃ自分からお父さんを誘わないとダメってこと!?だよね。





「4・・・・・・・・」




でも、自分からキスは 恥ずかしいよぉ/////!






「お父さん!そんなのいいからサッサと「3・・・・・・・・・」




ダメだ。



ええいっ!こうなったらヤケだ!





チュッ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ