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僕は緊張しながらもお父さんにキスをした。




｢し、したよ////！
だから大丈夫。ね！
僕全然怖がってないでしょ？｣


｢･･･････｣



ｸﾞｲッ




｢ふんんん？！！｣




キスぅ？！

しかもさっきとはまったく違って口の中に舌が入ってきた。


ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

｢ふぅ････ん･････んぁ･････ふ｣




んんんー！！


息が出来なくて苦しいぃ！





｢ん･･･････んあ･････ぷはぁ･･････はぁ｣




き、キスなのに･･･凄く気持ち良かった。






｢それが、アツトの答えね？｣ｸｽ




｢なら、遠慮せずに攻めるから｣


｢えっ？｣


ﾇﾌﾟﾘｭｩ





｢ひょあーー！････あ･････おと････さ･････あ･･･ちょ･････ま････｣





｢だーめ。
今まで散々待ってあげたよ？
もう限界だからムリ｣





ｽﾞｼｽﾞﾝｽﾞﾝ




｢あっ････････やぁ･･･ん･････｣




お父さんのペニスが僕の中に入ってきた。




｢あ･･･はぁっ････全部････入ったよ？
痛くない？｣





｢･････あ･･･ん････ちょ････ちょっと･･･いたい･･････かもぉ｣



実際痛くなかった。




て言うか、気持ち良すぎてヤバかった。




｢ふーん･ ･ ･｣




ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ




｢ひぃっ！！いぁああ･････んあ･･･やっ････もっ･･･と････ゆっくりぃ･････あ｣





｢ウソつき。
痛いわりにはスゴい反応だよ？ そんなに喘いで･････気持ちいい？｣


はうう、バレてる！

｢うぅ////あ･････はぁ･････き･････もち･･･いぃ･･･｣



ダメ、おかしくなる



お父さんの腰は止まることなく、僕の中を突きまくる。


その度にくる快感に僕は溺れていた。