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☆短☆編☆集☆!!

第3章 25歳の義理の父×小学2年の息子


ヌプヌリュヌリュヌリュヌリュ




「あ・・・・・・あぅ・・・・・・ふぁ・・・・・あ・・・」




お父さんは前立線を何度も攻めてくる。



凄くきもちいい。



僕はその快楽に溺れ、自ら腰を振っていた。

ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ


「あ・・・・・・もっとぉ・・・・・・おとうさ・・・・・もっと・・・・ちょうらいぃ・・・・あ・・ぅ・・」





「アツト・ ・ ・バカだな。
そんな可愛い事言われたらもう止まらないよ?
自分が誘ったことに責任持てよ?」




「う・・・・・あっ・・・?!」





お父さんは僕の中に入れていた指を抜き、足を持ち上げ、ペニスを僕のお尻にあてがってきた。



「あっ////・・・やっ・・・・この格好やだ!」





「何で?綺麗だよ・ ・ ・今からお父さんのコレをアツトの中に入れるからね?」



「あっ・・・・・・・うん」




ええ!?



入れるってこう言うことぉー!!




こんな大きなモノ絶対入らないよ!!

僕は初めての経験で少し怖くなり体が震えだした。



「少しずつ、ゆっくり入れてくから・ ・ ・大丈夫、怖くないよ」





「う、うん」





お父さんはそう言い、僕の頭を撫でてきた。




お父さんのヨシヨシは好き。


何か落ち着く。



お父さんのおかげで少し気が楽になった気がする。



まだ怖いけど。




よし!



もう大丈夫だ。



いつでもきていいよ、お父さん!!


僕は覚悟を決め、目をつむった。

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