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☆短☆編☆集☆!!

第3章 25歳の義理の父×小学2年の息子

お父さん目線



アツト。




怖いくせに無理して。




お前はホントにバカだよ。



俺なんか嫌いって拒絶しろよ。


力いっぱい凪ぎ払えよ。




じゃなきゃ俺は止めれない。



お前をメチャクチャに犯してしまう。



お母さんが居なくなった悲しみ。ストレス。




それで、お前で解消しようとしてるダメな俺。





義理とは言っても、お前の父。


自分の息子に手出すとか、俺最低過ぎ。




辞めなきゃって、心の中では思ってるけどアツトの一つ一つの行動=仕草、が可愛すぎて止めてやれない。





俺は自分の息子に欲情してる。




本気で嫌がって、俺を突き放してくれたら、って思ってた。




だけど、アツトは突き放すどころか俺を受け入れていた。





あんな小さな体で。

ましてやまだ小学生。




本気で嫌がってくれたら止めよう。と思ってた。



だけどアツトは逆に俺を誘ってきた。


今更嫌がったって、もう止めてあげないからな?

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