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☆短☆編☆集☆!!

第3章 25歳の義理の父×小学2年の息子

「アツト・・・・・」




「あっ」ドサッ


急に悲しそうな表情を僕に向け、思い切り僕を押し倒して両手を捕まれた。



顔が凄く近い。




「俺の事怖くないの?」




それは・ ・ ・




怖くないと言ったら嘘になる。




いきなりでワケわかんなくてビックリもした。





だけど・ ・ ・





「僕・ ・ ・
お父さんが好きだから、何されても大丈夫だよ?」






「アツト・ ・ ・
ゴメンな。
俺、もう我慢できない。
アツトの中に入れてもいい?」





お父さん、自分の事、俺って言ってる。

多分コレがホントのお父さんなんだ。





「ん・ ・ ・いいよ?
僕の中に入れて?




実際僕はお父さんが何を言ってるのか分かんなかった。


何をどこに入れるの?



ボソ
「お前・ ・ ・可愛いなニガワライ
今から何をされるか分かってないくせに・ ・ ・」

?。
声が小さくて何を言ってるのか聞き取れなかった。


「アツト。
後ろ向いて、手と膝地面に付けてお尻つきだして?」



いわゆる四つん這い。



僕は言われた通りにやった。


カナリ恥ずかしかったけど。




「カワイイ・ ・ ・
アツトが誘ったんだからね?」




えっ?




ヌプ




「ひやぁ!!?
な、何!!。」



いきなり冷たい何かが僕のお尻の穴に入ってくるのが感じた。




「あっ・・・・・あ・・・・おと・・・・・さ・・・こわ・・・い・・・」





「大丈夫。
指、入れただけだから。
力抜いて?」





「あ・・・・・・は・・・・・んん!!」



そんなこと言われたって!!
分からないよ。




何か変な感じだ。


顔が熱くなってきた。



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