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☆短☆編☆集☆!!

第3章 25歳の義理の父×小学2年の息子




お父さんの大きくなってる!?



お父さんに触ってもらって、気持ち良かった。

お父さんも気持ちよくなりたいんだ。


僕がお母さんの分までがんばる。



そしたら・ ・ ・もう悲しまないよね?


泣かないよね?




僕は何の迷いもなく、お父さんの立ち上がったペニスを口に含んだ。




はむ。




ピチャクチュクチュクチュクチュ





器用に舌を動かし、先端を吸い上げる。




「っ・ ・ ・は・ ・ ・ぁ・ ・ いいよ。上手・ ・ ・ ・口に加えたまま舌動かして・ ぁ・ ・歯・ ・ ・たてちゃ・ ・だめ」





クチュクチュクチュクチュクチュクチュ




気持ちいいのかな?


お父さん声出てる。


息も荒くなってきた。






「お父さん・ ・ ・きもちい?」




僕ははお父さんのペニスを口に加えたまま上を向き、上目遣いで聞いた。





「ああ・・・・・気持ちいいよ・・・」





うれしぃ。


僕の口で感じているお父さんを見てると嬉しくなった。





「あ・・・・・・は・・・だす・・・・・・よ!!そのまま飲み込んで・・・あ・・・・ああー!!」





ドピュードピュー!!!




お父さんは僕の口の中で果てた。


僕の口の中は、お父さんの性液でいっぱい。

ゴク

僕はためらいもせず、性液を飲み込んだ。




決して美味しくはない。


でもそれでお父さんが喜んでくれるなら。





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