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ペロっ




｢あっ･････んん････おと･･･さ･･･あん･･･ん･･｣




ダメ。



何か頭クラクラする･ ･ ･




僕はお父さんにあたえられる刺激に必死に耐えていた。




｢アツト･ ･ ･お父さんとえっちな事･ ･しよっか｣




ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ





｢あ･･････いや･･･あ･････ひゃ････｣



お父さんは僕のぺニスを握り、ゆっくり動かし、シゴいてきた。





お父さん




どうしたの？





何で僕にこんなことするの？







お母さんといつもこんなことしてたの？





ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ






｢ああ･････あ････おとうさ･･････ふぇ････あ･･なんか･･･だめぇ･･｣




｢気持ちいい？イってもいいよ｣





するとお父さんの手は更にスピードをまし、強い刺激が僕を襲った。




｢ああ････んあ･････だめ･･･あ･･･でちゃう････あ･･やぁああー！！｣




ドピューードピューー！




僕は呆気なくお父さんの手で果てた。



頭がボーっとする。




きもちよかった。



体に力入らなくて僕はぐったりしてた。





｢気持ち良かった？｣






｢･ ･ ･うん｣ｺｸﾘ





僕は素直に返事した。

僕はお父さんが好きだから、あまり嫌じゃなかった。

むしろもっとしてほしいと思った。



｢じゃっ･ ･ ･お父さんの番。アツト。フェラして｣





｢･ ･ ･フェラ？｣





僕はフェラの意味が分からなく、頭をかしげて問い返した。




｢そっ。お父さんのコレ舐めて｣




そう言い、差し出されたものはお父さんのギンギンに立ち上がったペニスだった。