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☆短☆編☆集☆!!

第3章 25歳の義理の父×小学2年の息子



「婀紬斗!そろそろ寝る時間だよ。」



「はーい」




時刻は10時。


「婀紬斗。」

僕は自分の部屋に向かおうとした。が、お父さんに呼び止められた。






「なぁに?お父さん」







「今日、一緒に寝よ?」





「うん、いいよ」





お父さんやっぱ寂しいんだ。


いつも隣にはお母さんが居たから。
けどもうお母さんはいない。


でも僕が居るから大丈夫だよ。






「お父さんと寝るの初めてー!」


僕は嬉しくて少しはしゃいでいた。


「そうだな。電気消すぞ!」







「うん!」





僕はいつも一人で寝てたから凄く嬉しかった。





僕は静かに目をつぶった。




グイッ





えっ?





「ん・・・・・んはぁっ・・・・ん・・・・クチュ・・・・・んん!!」





突然腕を引っ張られ、お父さんが僕の上に乗って来た。




そしていきなりキスをされる。




「んっ・・・・・ぷはぁ・・・・・・・・・・・・おとう・・・・さん?何?」




やっと唇を開放され、僕は何がなんだか分からなかった。





サワサワ




「あっ・・・・や・・・・お父さん!!」





お父さんは何も言わずに僕のパジャマを脱がしてきた。



視界は暗くてぼんやりしか見えない。





必死に抵抗するが力に勝てるわけもなく、呆気なく両手を捕まれ、頭の上に押さえ付けられた。





「おと・・・・・あっ・・・・ん・・・・やぁ・・・・そこ舐めちゃダメぇ・・・・・あ・・・・」




お父さんは僕の乳首にしゃぶりついた。

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