
☆短☆編☆集☆!!
第2章 不良だけど実は優しいクールな高校生×教師
何か、クラクラする。
体に力入らない。
「気持ちよかった?」
「カァーー/////・・・別に///」
「・ ・ ・」ニコ
ドキっ
?!
俺はいきなり笑顔を向けられ、ドキっとしてしまった。
グァ
「ぅああ?!な///何すんだよ!!やめろ!!」
俺は夏男に両足を捕まれ、前開に開かれた。
その間に夏男が入ってきて、足が閉じたくても閉じれない。
いわゆるM字?
取り合えず、俺の全てが丸見え状態!
そして夏男は、俺のお尻(アナル)に夏男のモノをあてがう。
「ちょっ?!!本気!?」
「ああ・ ・ ・入れるよ?」
「やっ、マジでやだ!やめて!!」
ズズズズズ
「ぁああ゙ーー?!ばっかぁ・・やろぉ・・・あ・・・・いっ・・・・・・痛い!・・ん・・はぁっ・・・・・・抜いて!!」
夏男は久次良を無視して、モノを中に侵入してきた。
ギシギシギシギシギシ
ズズズ
「ぁっ・・・・・あ・・・・・・ゃあ・・・ん・・・・・」
時期に痛みは快楽へ、変わっていった。
夏男は何も言わず、俺の中にモノを突っ込み、激しく上下に打ち付ける。
静かな保健室の中は、俺の甘い声とベッドのきしむ音だけが響いていた。
