
☆短☆編☆集☆!!
第2章 不良だけど実は優しいクールな高校生×教師
パンッパンッパンッパンッ
ギシッギシッ
「ふぅっ・・・・・・・・・ぁっ・・・・・・ん・・・・・あん・・・・・」
グチュグチュグチュグチュグチュ
「・・・ぁっ・・・・な・・・・なつお・・くん・・んぁ・・・も・・・むりぃ・・」
「・・・オレも・・せんせ・・・・・はぁっ・・・・一緒に・・・いこ・・・・・」
ズンズボズボズボズボ
「?!ぁあっ・・・・あ・・・ゃあ・・・は・・・・んん・・もっと・・・ゆっくりぃ・・ひゃ・・・んぁ」
夏男は腰の動きを速めてきた。
久次良はいきなり激しい快楽、いわば刺激が襲い、満更でもない声を漏らした。
パンッパンッパンッパンッ
「あっ・・・・せんせー・・・・可愛い・・・」
「やぁああ・・・・ん・・・・も・・・・むりぃいい・・・あ・・・・ひゃぁああー!!」
ドピューーー!!!
俺は 果てた。
「せんせっ・・・・まだ俺終わってないよ」
ズンズンズンズンズン
「んああはぁ////ぁあ・・・・ちょっ・・・・ひぃい・・・俺、イったばっかぁ・・・・」
夏男はいったばかりの久次良に容赦なく腰を降り続けた。
ぐるりと久次良を四つん這いにさせ、バックで何度も激しくついてくる。
久次良は快感に耐えきれず、頭をベッドにふせ、布団を思いっきり握っていた。
意識はもうろうとし、気を失わないように耐えていた。
口からはヨダレをたらし、涙で頬が真っ赤に。
それを見た夏男は久次良の仕草に興奮していた。
パンッパンッパンッパンッ
「ぁあ・・・・・・はぁ・・・・・んん・・・ぁ」
「せんせっ・・・・・・出すよ・・・ぁあっ」
ドピューーー!!
夏男はいっぱいの精液を久次良の中に出し。果てた。
