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☆短☆編☆集☆!!

第2章 不良だけど実は優しいクールな高校生×教師

「だから・・・えっと・・・・てゆうか、俺なんか夏男くんが思ってるほどの男じゃないし・・ね!」


あー、どうしよ。


夏男くんした向いて黙ったままだよぉー(焦




「ほらっ!夏男くん格好いいし、優しいから俺なんかよりもっと可愛い子とかとあぁ・・・・ひゃ・・・ぁああ・・・ちょ・・ん・・・夏男くん!」


ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ




「ぁ・・・・・あぁ・・・ぁう・・・ちょ・・・は・・はげし・・・・・ぃあ・・」




夏男は急に指を動かしてきた。


激しく。

力強く、奥まで。


前立腺を攻め立てる。



「何それ?」



ビクッ




「それ本気で言ってる?」




お、怒っちゃった?



「生徒と教師?それが何?俺には関係ない。せんせーさえてな入れば俺はどうでもいい。」


いやいやどうでもよくないから!!


ヌチュヌチュヌリュヌリュ




「ぃぁ・・・・あ・・・だめ・・・・だってぇ・・・・」



駄目だ。


何いっても聞くきない。



っか凄く気持ちいいんすけど!

俺、快楽に溺れるタイプだ(泣




ペロっ


「ひゃぁああ!・・・・・あ・・・そこ・・・・や・・ん・・・」


「せんせー・・・ココ弱いね」クス


「うるせ///・・・ん・・・・ぁ・・」



夏男は舌で久次良の突起物を舐める。


そして左手で俺のものを握り、ゆっくりしごき出した。


「ぁあ・・・・ちょっ・・・あ・・・りょう・・・・ほう・・はむりぃ・・」



俺の突起物は舐められ、甘噛され。


モノは握りしごかれ。



尻には指を入れられ、前立腺を攻められる。



「んんー!!・・あぁ・・・・も・・・・むり・・・・」


「イっていいよ」


クチュクチュクチュヌチュヌチュヌチュ


「ひゃっ・・・・ぁあああーー!!!」

ドピューーー!


「はぁ・・・・はぁ・・・」


俺は夏男くんの手でイってしまった。


もうやだ///最悪!!


恥ずかしくて死にそー!

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