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☆短☆編☆集☆!!

第1章 お兄ちゃんの言うこと聞けるよね?

くちゅくちゅ

「ん・・・・・ふん・・・・・・・ん」





「もっと口開けて」



僕は言われるがままに口を開く。



するとお兄ちゃんの舌が容赦なく僕の口の中を犯してく。




「ふぇ・・・・ん・・・・・ん・・・ぷはぁ・・・・・・・・・はぁはぁ」




やっとお兄ちゃんの口から開放された。




「はぁ・・・・・スー・・・・スー」





呼吸がうまく出来なかったため、すぐ酸素を取り入れた。






「アキラは可愛いね。」クス






「もっといじめたくなる。」





お兄ちゃんにキスをされると凄く気持ちいい。だけど今日のお兄ちゃんは優しくない。なんか怖い!






「ねぇ・・・お兄ちゃんの事好き?」



僕は今のお兄ちゃんの笑顔が怖くて言葉が出なかった。




「・・・・・・・・・・・」





「俺の事嫌い?」





「・・・嫌いじゃない・・・・・・・」






「なら何で無視すんの?」


「・・・・・・・・・・・・」



「・・・・・・・そんなに俺にお仕置きされたい?」





「・・・ち、違っ////そんなこと思ってない///」







「そう、じゃあ体に聞こうか?」





「えっ、?! ちょっと何すんの!!!!やだっ・・・ひゃぁ!!」



お兄ちゃんは僕の服を手首までめくり、両手に固定した。


そしてお兄ちゃんの舌が僕の右乳首を舐めたり吸ったりして、左手で僕の左乳首を摘まんだりしてる。







「ああ・・・・・ん・・・・・・やぁ・・・・お兄ちゃん・・・・・やだぁ・・・・ん」







「嫌? こんなに反応してるのに?気持ちいいでしょ?」





「はぁっ・・・・・ん・・・・や・・・・・」




カリ




「ひゃぁ!!!ん・・・・かんじゃ・・・・や・・・・・ぁ・・・」



お兄ちゃんは歯と歯で僕の乳首を甘噛みする。







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