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☆短☆編☆集☆!!

第1章 お兄ちゃんの言うこと聞けるよね?




「嫌な割にはアキラのいやらしい声が聞こえてくるけど?」







「あ・・・・お兄ちゃん・・・・・・の・・いぢわるぅ・・・・・」



「可愛いよ、アキラ・・・・お兄ちゃん、アキラのいやらしい顔見てお兄ちゃんのこんなになっちゃった。」






お兄ちゃんは大きくなった自分のモノを僕に見せてきた。





それは最初とは比べ物にならないくらい大きくなっているのがズボンの上からでも分かった。





「責任とってくれるよね?」






「・・・・・・責任?」





「そう!」






「・・・・・・・・」




責任って・・・・・・なにすればいいの?

それに何で僕が責任とんなきゃいけないの!






「・・・そんなに悩まなくていいよ!簡単なことだから」




簡単なこと?そっか、よかった。




シュル




え?





ええ?!




お兄ちゃんはいきなりはいていたズボンと下着を脱ぎ捨て、僕の口元にあれを差し出してきた。






「 お兄ちゃんの大きくなったこれ、舐めて?」





舐める? お兄ちゃんのあれを?!







「・・・・・や、やだよ・・・・・・出来ない」






「はぁ〜、アキラは俺を怒らせるのが好きなんだね」ニコ







ビク



こわい・・・・・・・目が笑ってないよ・・・・・」






「・・・・・・わかった・・・・舐めるから・・・怒らないで?」


パクっ


僕は少し抵抗があったが、仕方なくお兄ちゃんのモノをくわえた。

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