
☆短☆編☆集☆!!
第5章 バーテンダー×教師
ヤバい...修司が来る...?
ヤバいだろー!俺顔大丈夫かな?バレてないよな?
俺さ...修司さんの前だとすげー甘えちゃうんだよね
ピンポーーン
俺は修司さんが来ると聞いてパニックになっていた
その時。インターホンが鳴り響いた。
大丈夫。落ち着け俺!
静かに深く深呼吸した。
「兄貴ー。修司さん来てるぞー?中入れとくなー。」
おいトシキ!今心せいりしてるだろうが!
ガチャ
やべー...
修司が入ってきた(泣
その瞬間。俺の足は無意識に動き、体がかってに
隠れようとな...
自分の部屋へダッシュ。
俺は何時からかこんなになったんだろうか?
昔の俺ってすげー。
改めて思った俺がいた。
