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灰になるまで

第3章 結ばれた日

そんな口約束をしてからますます私は罪悪感にみたいななんだか嫌なモヤモヤを感じて、早く彼との関係を終わらせたくなった。

何があっても今日で終わりにすると決めて、彼と話し合いの日をもうけてもらった。

彼の車に乗り、車が走り出すと着いたのはよく二人で行った水族館の横にある公園だった。

『かってばっかりごめんなさい。今までありがとう。別れてください。』

二時間くらいやり取りがあった。
彼は本当に誠実で優しかった。
彼を傷つけ、踏みにじったのは他でもない私。
それでも泣きながら待ってるからと彼は言った。

私が泣くのは違うから、私は涙を我慢してごめんなさいを繰り返した。

彼との恋は確かに終わった。

そして私は達也へ気持ちを走らせて行くことになる。
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