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『リュウタ…っだめっ…』


「ダメじゃない！ほら、ここも」


ボールに余った生クリームをわざと胸元や色々な場所につけて、頬についた生クリームを舐め取ると次に耳たぶに噛みついた。


ふるふると震えたおねーちゃんに僕は欲情する。


下着を外してあげると、胸の突起した部分に生クリームを塗って、僕はそれを口に含む。


するとおねーちゃんの声は色っぽい紫色の声に変わって、僕はそれが嬉しくてもう片方の突起にも生クリームを塗ると、それと一緒に舌で転がして遊ぶ。